旅の途中−ブログ篇−根本豊さんのブログです!


2006年9月5日に9月号(vol,57)が発行されました。


2006年5月31日に6月号(vol,56)が発行されました。

国際寺山修司学会報告、若松武史のFAX通信
根本豊「乳児池日記」(旅の途中part2-8)連載、天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2006年3月22日に4月号(vol,55)が発行されました。

根本豊「乳児池日記」(旅の途中part2-6.7)連載、天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2005年12月10日に12月号(vol,54)が発行されました。

天井桟敷の家 第2弾!ーこの家から天井桟敷は始まった。九条今日子著「回想寺山修司 百年たったら帰っておいで」/デーリー東北新聞社¥1500、根本豊「乳児池日記」(旅の途中part2-6)連載、天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2005年10月11日に11月号(vol,53)が発行されました。

天井桟敷の家 第1弾!ーこの家から天井桟敷は始まった。根本豊「乳児池日記」(旅の途中part2-5)連載、天井桟敷の人々はいま.....、などなど

寺山修司生誕70年記念「早稲田大学・寺山修司」11月15〜11月19日 ポスター展、映画上映&トークショー

文芸誌「すばる」11月号 特集寺山修司の「強度」


2005年7月28日に8月号(vol,52)が発行されました。

愛・地球博「一粒の種」、追悼「すばる」編集長片柳治さん、根本豊「乳児池日記」(旅の途中part2-3)連載、天井桟敷の人々はいま.....、などなど

台本と芸術監督を宇野亜喜良が担当するダンス・エレマンgが「美女と野獣」を上演します。詳しくはhttp://www.artone.co.jp/d-element


2005年5月27日に6月号(vol,51)が発行されました。

51号からタイトルロゴが宇野亜喜良さんに変わりました。稲葉憲仁の(月刊サツポロ)連載のこと、根本豊「乳児池日記」(旅の途中part2-2)連載、天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2005年3月15日に3月号(vol,50)が発行されました。

寺山修司生誕70年記念&テラヤマ新聞50号記念!稲葉憲仁の「すべては「革命前夜」からはじまった、三上寛の短期集中連載「ご報告!フランス、スイスツアー」、根本豊「乳児池日記」(旅の途中part2-1)再連載スタート!!天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2005年1月17日に1月号(vol,49)が発行されました。

ニュースレター、稲葉憲仁の「詩的自叙伝または空」、三上寛の短期集中連載「ご報告!フランス、スイスツアー」、天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2004年11月15日に11月号(vol,48)が発行されました。

石塚公昭の偏愛的人形写真館、三上寛の短期集中連載「ご報告!フランス、スイスツアー」、天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2004年9月5日に9月号(vol,47)が発行されました。

榎本了壱プロデュース
ART MARUNOUCHI 2004 丸の内のイベント「コトバメッセ」9月6日〜10月3日丸の内周辺エリア、三上寛の短期集中連載「ご報告!フランス、スイスツアー」、天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2004年7月10日に7月号(vol,46)が発行されました。

三上寛の短期集中連載「ご報告!フランス、スイスツアー」、天井桟敷の人々はいま.....、発売中!DVD「青ひげ公の城」¥5800/パルコ、などなど


2004年5月4日に5月号(vol,45)が発行されました。

上海異人娼館を宇野亜喜良さんが芸術監督として関わっているダンス・エレマンというカンパニーがダンス化します。

天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2004年3月5日に3月号(vol,44)が発行されました。

寺山修司没後21周年&ビックリハウス生誕30周年記念特集

天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2004年1月10日に1月号(vol,43)が発行されました。

新春ニュースレター&ビックリハウス祭、天井桟敷の人々はいま.....、などなど


2003年11月10日に11月号(vol,42)が発行されました。

寺山駅発・天井桟敷経由・万有列車の永遠の・・・乗客・・根本豊氏退団「万有引力物語◎旅の途中」最終章或いは次への旅路


2003年9月10日に9月号(vol,41)が発行されました。9月号は、寺山修司フォーラム「誰か故郷を想はざる」記念館レポート、没後20年の2003年の夏、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。


2003年7月5日に7月号(vol,40)が発行されました。7月号は、「中洲通信」編集長・伍東道生さん逝去、岸田理生さん逝去、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。


2003年5月4日に5月号(vol,39)が発行されました。5月号は、「青ひげ公の城」北川氏寄稿文、文芸紙「すばる」6月号にて月刊テラヤマ新聞号外が、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。


2003年3月1日に3月号(vol,38)が発行されました。3月号は、寺山修司没後20年企画特集、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。


2003年1月1日に1月号(vol,37)が発行されました。1月号は、安西水丸さんのエッセイ、2003年テラヤマ計画、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。


2002年11月15日に12月号(vol,36)が発行されました。12月号は、新高恵子さんの情報、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。


2002年9月1日に9月号(vol,35)が発行されました。9月号は、ぽぴいはなさん追悼、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。


2002年6月13日に6月号(vol,34)が発行されました。6月号はテラヤマバスツアー詳細、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。


2002年5月1日に5月号(vol,33)が発行されました。5月号はラ・ママ創立40周年記念イベント特集、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。ほかにもレアな情報が掲載されていますよ。4/20日には寺山修司展 サッポロ版号外もでています。4/19〜6/2北海道立文学館。


2002年4月1日に4月号(vol,32)が発行されました。4月号はJ・A・シーザー特集、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。ほかにもレアな情報が掲載されていますよ。


2002年3月1日に3月号(vol,31)が発行されました。3月号は森忠明さんの詩集特集、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。ほかにもレアな情報が掲載されていますよ。


2002年2月1日に2月号(vol,30)が発行されました。2月号は天井桟敷の人々2002年年明け日記特集、「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)、などなど。ほかにもレアな情報が掲載されていますよ。


2002年1月1日に1月号(vol,29)が発行されました。1月号はテラヤマ新聞の過去からの全表紙など、等。そして大好評連載「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)今回は『SUNA』のお話が載ってます。ほかにもレアな情報が掲載されていますよ。


2001年12月1日に12月号(vol,28)が発行されました。12月号はテラヤマゆかりの地新宿篇、等。そして大好評連載「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)今回は『引力の法則』のお話が載ってます。ほかにもレアな情報が掲載されていますよ。


2001年11月1日に11月号(vol,27)が発行されました。11月号は元天井桟敷の市川正さんの新作公演の特集、等。そして大好評連載「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)今回は海外公演の事その2が載ってます。ほかにもレアな情報が掲載されていますよ。


2001年10月4日に10月号(vol,26)が発行されました。10月号は森崎偏陸氏「ローラ?」について語る、等。そして大好評連載「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)今回は海外公演の事が載ってます。ほかにもレアな情報が掲載されていますよ。


2001年8月23日に8月号(vol,25)が発行されました。8月号はテラヤマバスツアー2001の報告、そして大好評連載「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)も載ってます。


6月号はテラヤマバスツアー2001の特集、そして大好評連載「万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏)も載ってます。


2001年4月1日に4月号(vol,22)が発行されました。4月号は5/6(日)亀戸カメリアホールで行われる寺山修司メモリアル特別公演「書を捨てよ町へ出よう」についての特集、万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏) は万有引力という生命体の始動についてです!等が載っています。テラヤマ新聞のHPを計画中!!「こんなコーナー作って!」という意見などがありましたら@月刊テラヤマ新聞メールアドレス  soraniwahon@hkg.odn.ne.jpメールしましょう!


2001年3月1日に3月号(vol,21)が発行されました。3月号は若松武史「毛皮のマリー」直前インタビュー、万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏) はアトリエ柿落し話です!等が載っています。


2001年2月1日に2月号(vol,20)が発行されました。2月号は日記特集、万有引力物語◎旅の途中」(作者根本豊氏) は万有引力旗揚げ公演の話です!等が載っています。


2001年1月1日に1月号(vol,19)が発行されました。1月号は21世紀の幕開けとして NeWs LeTTeR 、新年のメッセージ、等が載っています。


2000年11月28日に12月号(vol,18)が発行されました。12月号は「レミング」公演について松田政男さんの文、月刊テラヤマ新聞バックナンバー情報などの記事がのっています。

今号の「万有引力物語◎旅の途中」作者根本豊氏は「レミング」公演の裏話です! 


2000年10月25日に11月号(vol,17)が発行されました。11月号は寺山修司ゆかりの地のこと、などの記事がのっています。

今号からは「万有引力物語◎旅の途中」作者根本豊氏 連載スタート!


2000年9月24日に9月号(vol,16)が発行されました。9月号は寺山修司展のこと、万有引力「レミング」公演のことなどの記事がのっています。

次号からは「万有引力物語」(仮題)作者根本豊氏 連載開始!


2000年8月16日に8月号(vol,15)が発行されました。8月号はこのバスツアーの参加者の声、などの記事がのっています。


2000年6月19日に6月号(vol,14)が発行されました。6月号はバスツアーの詳細、寺山修司記念館3周年記念「テラヤマワールド2000IN三沢」、高橋咲の小春日和往復通信11、などの記事がのっています。


2000年5月16日に5月号(vol,13)が発行されました。5月号は東由多加さんの訃報、そしてこのバスツアーの詳細、寺山修司展(新宿小田急美術館8/2〜8/20)、寺山修司18回忌などの記事がのっています。


2000年4月11日に4月号(vol.12)が発行されました。4月号は「テラヤマゆかりの地ガイドブック」、バスツアー第2弾開催決定のお知らせ(8/4〜8/7)、萩原朔美、小竹信節、若松武史さんなどの情報が載っています。ほかにもレアな情報が掲載されています。


2000年3月7日に3月号(vol,11)が発行されました。3月号の特集は「演劇集団池の下」の軌跡と計画として代表であり演出家の長野和文さんが語るです。そのほかにもレアな情報が掲載されています。おたのしみに!

今月号にはこんな記事も!


2000年2月9日に2月号(vol.10)が発行されました。2月号の特集は1999-2000日記として森崎偏陸、シーザー、佐々木英明、田中未知の日記が載っています。